2017年8月6日 20:15
【恐怖に震えました…】遊びの女から届いた「驚愕LINE」2つの実話
ワンナイトラブというと、あと腐れないのが鉄則。でも、両者ともにそういう考えとは限りません。特に女子は、関係を持ってしまうと情が移りやすい。男としても、「連絡先交換しよ」なんて言われて無下に断ることはできないので、微妙な関係に陥ってしまうことも……。そんなうまくいかないワンナイトラブについて、経験豊富なチャラいモテ男たちに“女子から届いた恐怖のLINEエピソード”を聞いてみました。
文・塚田牧夫
恐怖“メリーさんのLINE”
「自分で言うのもなんですが、昔から結構モテるほうでした。週末はクラブでナンパが定番。いつものように適当な女を見つけて、家に連れて帰りました。
明かりの下で見ると、イマイチ冴えない感じだったけど、一回ならいいやというつもりでエッチ。そのまま寝ちゃって、起きたらもうその子はいませんでした。
数日後にLINEが来て、“今日会えない?”。とりあえず“今日は無理”と送ったけど、それがしばらく続いて、面倒になって無視するようになりました。
するとついに、“家の前にいるんだけど”と来たんです。怖っ! と思いました。
それも無視していなくなるのを待っていると、“玄関の前にいるんだけど”と。