2017年10月28日 20:15
【外見がちょっと…!?】男が語る「女として見てない」の真意3つ
彼とよく遊んでる女友達がいる。関係がなんだか怪しい……。「もしかして浮気?」と心配になり聞いてみても、「あいつのことは女として見てないから」と言われてモヤモヤ……。果たして男性が口にする「女として見てない」には、どんな意味があるのでしょうか。掘り下げて聞いてみました。
文・上岡史奈
■男友達と同じ感覚
「一緒にサーフィンに行く女友達がいます。よく彼女に心配されるのですが、特に“女性だから特別”という感覚はなく男友達と同じような仲間の1人ですね」(29才/家具職人)
「大学の部活で同期で一緒だったメンバーは今も仲がいいのですが、誰かの家で集まって飲んで、終電逃して一緒に雑魚寝しても誰も気にしないくらい平和な空気で遊んでます」(25才/金融関係)
“異性との友達関係は成立しない”と考える人には理解できないかもしれませんが、性別関係なく“仲間”として対等に付き合う男性もいます。
特に趣味の友達などであれば、そこに男女の性別の差を感じずに付き合うケースも多いのであまり心配する必要はないでしょう。
■家族みたいな感覚
「最初の会社での初めての部下とは今でも連絡を取り合っていて、定期的にご飯に行ったりします。