2017年10月28日 20:15
【外見がちょっと…!?】男が語る「女として見てない」の真意3つ
もちろんご飯などは奢りますが、そこに下心はありません。可愛い後輩というか、妹、下手したら娘みたいな感覚ですね」(35才/美容関係)
「実家が近くて幼稚園の頃から仲良かった幼馴染がいます。まだお互い独身なので『実はあなたのこと狙ってるんじゃないの?』と彼女が警戒することもあるんですが、お互い裏の顔を知りすぎていて恋愛対象にはなり得ません。家族みたいなものですね」(26才/飲食店勤務)
知り合ってから長い期間が経っているのに、その間一度も恋愛関係になっていない場合は、もはや恋愛対象にはなり得ない“身内のような存在”といえるでしょう。
過剰に心配して関係性を疑うと、いくら彼女でもバッサリ切られてしまうことがあるので要注意です。
■外見が好みではない
「周りからもよく『お前ら付き合っちゃえば』と言われるくらい気の合う女友達がいるのですが、残念ながら見た目が好みじゃないんです。いくら性格が合っても、ルックスが好みからかけ離れ過ぎていると恋愛対象としては見られないですね」(21才/大学生)
恋愛において、まず外見から入るタイプの男性からすると、好みとズレている女性は全く恋愛対象にならないようです。