2017年11月21日 20:15
朝から破廉恥…!社内セフレの「秘密のLINE」覗き見2選
カラダだけの割り切った関係こそが、セフレの利点です。互いにパートナーがいる場合もあるので、秘密を守ることは絶対。でも、社内にそういった関係の相手がいると、秘密を守ることはなかなか困難。まあ、そんなスリルが楽しいんでしょうけど。そこで今回は、“社内セフレの秘密のLINE”というテーマで、経験者に話を聞いてみました。
文・塚田牧夫
「カーテンがない!」
「僕は不動産屋に勤めているんですが、そこに新入社員でめちゃめちゃ可愛い子が入ってきたんです。僕には彼女がいるんですが、ど~しても手を出したくなってしまった。
なんとか関係を持つことはできたんですが、誰にもバレずにその関係を続けるのは、なかなか大変でした。
ある日、お客さんに物件を案内しているときに、備え付けのベッドのある部屋があったんです。あれ、これ使えるんじゃない?と閃きました。そこで彼女に連絡してみたんです。
“今から××マンションに来れない?”と。そうしたら、“ちょうど外にいるから寄れるよ”と返ってきました。
僕はベッドに座りながら待ってたんですけどね。そこで気が付いた。外の景色がよく見えるなぁ……ということは、カーテンがない!
そこですぐにその旨を伝えたら、なんと近くのホームセンターで買ってきてくれたんです。