2019年2月17日 19:20
イケメンと付き合う秘策…ドストライクの彼を射止めた3つの方法
キレイな写真で、“もっと見せて”というとすごく喜んでた。
それから彼の家にも行くようになり、一緒に写真を撮りに行ったりもして、しばらくして“付き合って欲しい”と言われました」ユミ(仮名)/26歳
イケメンは見た目ばかりがフィーチャーされがち。なかには、見た目に才能が追い付かず、イケメンであることにコンプレックスを感じている人もいます。
そういうタイプは、趣味や才能といった中身の部分を褒めるとすごく喜んで親近感を抱いてくれます。
鼻っ柱をへし折る
「“イケメンが来るよ”と誘われた飲み会に参加。確かに、なかなかのイケメンがひとりいました。飲み会が終わると、男性陣が麻雀をやりたいと言い始めたんです。男は三人しかいなかったので、“もしできる人がいたら”と誘われた。
実は私の家は家族みんな麻雀好き。たまに家族麻雀に付き合わされることも。それで、私が参加したんです。そうしたら圧勝してしまった。イケメンはかなり腕に自信があったらしく、女に負けたとショックを受けてた。
でもなぜかそれで興味を持ってくれて仲良くなり、しばらくして付き合うことになりました」マサコ(仮名)/27歳
見た目も良く、さらにそのほかにも才能を持ち合わせているとなれば、自分は“選ばれた人間”と思う節があります。