恋愛情報『吐き気をもよおし…男が「二度としない」と思った悲惨エッチ体験談3つ』

2018年3月17日 20:45

吐き気をもよおし…男が「二度としない」と思った悲惨エッチ体験談3つ

男はとにかくエッチが好き。いちにエッチ、ににエッチ、さんしがなくて、ごにエッチ……といった感じの男性も多いものです。にもかかわらず、終わった後に「最悪だった……」と感想を漏らすようなエッチもあるようです。そんな嫌な思いをさせないために、“男が二度としないと思った悲惨なエッチの思い出”をご紹介します。

文・塚田牧夫

着衣エッチでアソコの皮が…

目次

・着衣エッチでアソコの皮が…
・フェラで玉を吸引しすぎて…
・自分の精液をゴックン
吐き気をもよおし…男が「二度としない」と思った悲惨エッチ体験談3つ


「女性の裸はもちろん好きだけど、着衣エッチへの憧れも強かったんです。なんか、相手を襲ってる感じに興奮するというか……。それで、当時付き合ってた彼女に頼んで、服を着たままエッチをしたんです。

もうひとつ憧れていたのが、パンストを破く行為。
彼女に立ったまま後ろを向いてもらい、スカートを捲り上げ、パンストを手で破って、下着をずらして挿入。それを鏡の前で行うんです。めちゃめちゃ興奮しました。

ところが、終わったあとアソコがどうも痛いんです。ヒリヒリする。よく見たら、アソコの皮から血が滲んでる……。どうやら中途半端に破いたストッキングで擦れてしまっていたみたい。

夢中になっていてまったく気付かず。
しばらくエッチのできないカラダになりました」モトハル(仮名)

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