恋愛情報『3年経っても当時のことが…不倫された妻たちの「悲痛な叫び」3つ』

2018年3月11日 20:15

3年経っても当時のことが…不倫された妻たちの「悲痛な叫び」3つ

不倫を題材にした映画やドラマが人気ですよね。しかし、実際にされたら堪ったもんじゃない。された者にしか分からない心の痛みがある。そこで、“不倫された妻たちの悲痛な叫び”というテーマで女性たちに話を聞いてみました。

文・塚田牧夫

白状して楽になろうとするな!

目次

・白状して楽になろうとするな!
・せめて病気はやめて!
・ネチネチ言うなだぁ!?
3年経っても当時のことが…不倫された妻たちの「悲痛な叫び」3つ


「夫が一時期、連絡の取りづらいことがありました。本人は仕事が忙しいと言うものの、ちょっと怪しかった。で、問い詰めてみたんですよね。不倫してるんじゃないかって。


夫は頑なに否定。絶対にやってないと断言。“命をかけてもいい”とまで言うんですよ。そこまで言うならと信じたんですけどね……。

半年後、急に“実はあのとき不倫していた”と告白し始めたんです。嘘をついて、ずっと悩んで苦しんだと言うんですよ。

そして、言い終わったあとちょっとスッキリした顔してる……。そのとき、“白状して楽になろうとするな!”と叫んじゃいました。


それを聞かされた私は、これから苦しむことになるんですよ? 本当、自分のことしか考えていない。むしろ隠し通しすべきでしょう?」イオリ(仮名)/30歳

せめて病気はやめて!

3年経っても当時のことが…不倫された妻たちの「悲痛な叫び」3つ


「ある日の夜でした。主人が神妙な顔で話し掛けてきたんです。

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