2018年6月11日 21:15
血の気がサーッと…浮気中男が「彼女に誤爆した」残酷LINE3つ
/32歳
「駅に着いたから住所教えて!」
「浮気相手……といっても、まだ何もしていない女性の家に、まさにこれから遊びに行こうとしているときでした。電車で向かい、駅に着いたら連絡を入れることになっていました。
彼女へのアリバイ工作はバッチリ。仕事上の付き合いで、飲みに行くことになり、帰りも遅くなると伝えてありました。
最後に電車のなかで、彼女に“行ってくる”とだけLINEを入れ、駅に到着。そして浮気相手に“駅に着いたから住所教えて!”と送信。
返って来た住所をマップに入れて、家に向かおうとしました。が、よく見るとそれは、彼女の住所。
そう、間違えて彼女に住所を聞いていました。血の気がサーッと引きました。
結局、家に行けるはずもなく、浮気も未遂に終わりました」トモキ(仮名)/27歳
占いサイトに「××も調べて」
「友だちが占いサイトを立ち上げるとかで、実験的にいろんな名前を入れて診断するから協力して欲しいと言われました。
相性を調べたい人のフルネームを漢字で送ってと言われたので、LINEでまず彼女の名前を送ったんです。診断結果を一応彼女にも転送したんですね。
そして次に、浮気相手も調べてもらおうと思ったんです。