2018年6月21日 21:45
冷めていた彼が…2人の温度差を「一気に埋めた」彼女LINE3つ
付き合っていても、お互いの思いが完全に釣り合っているケースは少ない。どちらか一方がすごく好きでも、相手はそうでもない……なんてこともよくあります。それがストレスになってしまわないよう、“2人の温度差を一気に埋めたLINE”というテーマで女性たちに話を聞いてみたので、参考にしてください。
文・塚田牧夫
「すごい!」を連発
「彼とまだ付き合ったばかりのころ。彼はイケメンで、私のほうから告白したこともあり、けっこう冷めてました。LINEの返信なんかも、遅いし、あまり返ってこない。
それを友だちに相談したら、褒めることだって言われました。特に、“サ行”使って褒めるといいと。
“さすが”“知らなかった”“すごい”などなど。で、私は“さすが!”を軸に、彼を褒めまくりました。
すると、元来ナルシスト気質の彼は気分が良くなったのか、返信も増え、向こうも私のことを褒めてくれるようになりました」ミヒロ(仮名)/27歳
褒められれば嬉しいのは当然。もっと褒めて欲しいと欲が湧いてくるものです。サ行ではほかに、「信じられない」「センスがいい」「素敵」なんかも有効なようです。
「上手くなってる?」と成長過程を見せる
「私は彼氏ができると、どうも依存してしまうタイプなんです。