恋愛情報『良すぎて別れられない…セフレとの夜を赤裸々告白』

2018年8月16日 21:30

良すぎて別れられない…セフレとの夜を赤裸々告白

anan読者が、忘れられないセックスを赤裸々告白。今回は、会社受付のリコさん(27歳)の官能体験をご紹介。別れなきゃと思いつつも別れられない、セフレとのセックスについて語ってくれました。
良すぎて別れられない…セフレとの夜を赤裸々告白


「体だけの関係は寂しすぎる」。そう頭では理解しつつも、ナンパで出会った周平くんとセフレになってしまったリコさん。いつも、セックスだけを求められ、その度に「もうやめよう」と誓うのに…。体がどうしても離れられなくなってしまったのだ。

――リコさんが離れられない理由は?

日焼けした肌にワイルドな肉体、顔は強面系で、見るからに遊び人の外見。
しかも、雰囲気がエロくて、女慣れしていて。セックスのムード作りも上手でテクニックも最高。女性を悦ばせることに長けている人なの。だから…。あんなに乱れることも濡れることも、周平くんが初めてだった。

――印象に残っているセックスは?

毎回、食事をしてからホテルに行くかな。いくらセフレとはいえ、ホテルで集合ってことはなくて。ちゃんと恋人感を演出してくれるのも嬉しい。
で、ホテルの部屋に入ると、電気を暗くして、映画を観ながらソファに座って。お酒を飲んでいると、私の肩に手を回して、髪をなでながら自然なキス。

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