2018年8月19日 21:30
しみけんが力説! 下着越しに触れるときの“数cmの差”って?
ちょっとした距離感や触れ合う面積の差が、大きな快感の差につながる愛撫テク。大人気AV男優・しみけんさんが、男性の気持ちよさを高めるテクニックを教えてくれました。
【愛撫中は音&短い会話が大事】
聴覚からの刺激を加えると、相手の興奮度はうなぎのぼり。「感じたら吐息を漏らす、フェラチオのときには思いっきり唾液をすすりあげるなど、セックス中は積極的に音を出しましょう。“エロいな…”と、男のテンションが上がります。また、興奮時に会話をしようとすると頭が冷静になって昂まりが失われやすいので、下記のような5文字以内がベター。いちおしは『そのまま…』です」
「好き」、「もっと」、「そこ」、「そのまま…」、「ダメ…」。
【パンツ越しに触れる範囲は広いほうがよい】
下着越しに彼のペニスを触る場合は、“少し奥”まで触ることがポイントになる。
「タマまで触ってくれる女性は多くてありがたいのですが、さらに数cm先まで手を伸ばすだけで、相手に与えるエロいイメージが上昇します。ぜひ、タマと肛門の間にある会陰まで、さすってみてください。場所としては、ほんの数cmの差しかありませんが、喜びの度合いは大きく変わります」