恋愛情報『男の本音♡何回目のデートで「手を繋ぐ」のが正解?』

2018年10月14日 20:45

男の本音♡何回目のデートで「手を繋ぐ」のが正解?

出会ってから付き合うまで段階を経ていくなかで、最初の関門は“手を繋ぐこと”でしょう。いったい何回目のデートで繋ぐべきなのか、どうすると不自然ではないのか……。男性たちに本音を聞いてみました!
文・塚田牧夫

1回目から繋ぐ

目次

・1回目から繋ぐ
・2~3回目に繋ぐ
・4回目以降に
男の本音♡何回目のデートで「手を繋ぐ」のが正解?


「僕が女性にフラれるときの理由として、“友だちとしてしか見れない”と言われることが多かった。それはたぶん、友だちとしての期間が長かったからだと思う。
なので、もっと早く異性として意識させなければいけないと思いました。そのために、1回目のデートから手は繋ぐようにしています」マサト(仮名)/29歳

「友だちとしてしか見れない」というセリフは、断るときの常套句。1回目のデートで手を繋げば、異性を意識させるアピールにはなりますよね。面倒な駆け引きを省いて、早い展開を望むのであれば、最初に繋ぐのは妥当かも。

2~3回目に繋ぐ

男の本音♡何回目のデートで「手を繋ぐ」のが正解?


「以前、女の子とデートをしたとき。それが最初のデートだったんですが、手を繋ごうとしたら、さっと振り払われてしまった。まだ早かったか……と反省。
確かに、誠実さに欠ける行動だったかもしれません。それ以来、手を繋ぐのは2回目以降にしています」クニカズ(仮名)

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