恋愛情報『流産しかけてるのに…妻が離婚を考えた「夫からの最低クズLINE」』

2019年2月24日 20:00

流産しかけてるのに…妻が離婚を考えた「夫からの最低クズLINE」

ずっと一緒にいたいと思ったから結婚したはずだけど、いつの間にかすれ違ってしまい、気づけば離婚を考える日々……そんなモヤモヤしてしまう夫婦関係について聞いてみました。日頃の気持ちが現れてしまう、夫のクズLINEとは?
文・三谷真美

離婚を考えたLINEとは?

目次

・離婚を考えたLINEとは?
・今どき離婚は特別なことじゃない
流産しかけてるのに…妻が離婚を考えた「夫からの最低クズLINE」

真剣な悩みなのにスルー
「私はただ、子どものことで夫に相談したかったんです。ですが仕事が忙しくて帰宅が遅い彼。私は子どもと一緒に寝てしまうことが多かったためすれ違っていました。なので仕方なくLINEで相談したんです。確かに長文だったから返信するのが大変だったのかもしれないけど、真剣な悩みなのにスルーされました。その時『この子は私ひとりの子なの?』と、夫への期待というか頼りたいという気持ちが一切なくなってしまい……一緒に生きていける自信がなくなりました。まだ離婚していないけど、もう一生一緒にいられるとは思えないので、離婚しても子どもを育てていけるように準備しています」(33歳・出版関係)

いくら母親になったって、子育ては初体験のこと。
悩んだり、夫に相談したいと思うのは当然のことなのに、全てを任せきりにされることも。夫が忙しくて自分のことを放置していたとしても離婚に発展はしないけど、子育てに無関心の場合『ひとりで育てていこう』と離婚を意識するそうです。

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