2019年2月1日 20:45
思わずキュン…♡女の胸に刺さった「バツイチ男の情熱LINE」3つ
付き合ったり結婚したりするのなら、バツが付いていないほうがいいと思っている方もいるでしょう。しかし、いろいろな経験をしているからこそ、うまくいく場合もあります。選択肢として考える余地は十分にあるでしょう。そこで、“胸に刺さったバツイチ男からのLINE”というテーマで女性たちに話を聞きました。
文・塚田牧夫
「あれはリハーサルだ!」
「ある男性に、“運命の相手に出会った”と告白をされました。でもその人、バツイチなんです。だとしたら、前の奥さんにも同じことを感じてたわけじゃないですか?
そういった不信感を持っていることを、LINEで伝えたんですね。そうしたら、“あれはリハーサルだ!”って言ってきたんです。
私との恋のための、リハーサルにすぎないと……。
都合のいい考え方ですけどね。なんか、その勢いに押されてしまいました。しばらくして付き合うことになりました」ナミエ(仮名)/29歳
「すべてを捨てても構わない!」
「マッチングアプリである男性と知り合いました。たまにご飯を食べに行くなどしていました。バツイチであることは、プロフィールにも書いてあったので、そこは問題なかったんです。
ただ、住んでいる場所が離れていて、月に1回ぐらいしか会えないんです。