恋愛情報『子育てに無関心…怒りと呆れが混在する「最低最悪な夫の言動」3つ』

2019年2月3日 19:10

子育てに無関心…怒りと呆れが混在する「最低最悪な夫の言動」3つ

(29歳・事務職)

最近では主夫という言葉がありますが、もしも、家の事をしない、育児もしない、それなのにお金遣いが荒い、仕事が続かず稼ぎがない、そうなると「離婚したほうがいい」と思うのは当然なのかもしれません。
ワンオペ育児
「たいして働きもしないくせに、家のことは一切無視。子育てのことを話しても無関心な様子でカラ返事するだけだし、休みの日は寝てるか出かけてしまうんです。いくら怒っても無反応で、怒るのもバカらしくなりました。ふと、『何でこんな人と一緒にいるんだろう?』と思い、その足で離婚届を取りに行きました。夫に離婚したいことを伝えると、特に引き止められる事もなくすんなりと離婚に応じ、そんな夫を見ながら『本当に何で結婚したんだろう』と空虚感でいっぱいでした。今は再婚して前回の結婚生活よりも幸せなので、離婚してよかったと思っています」(42歳・IT関連)

子どもは、女性だけでも男性だけでも授かることはできないのに、女性は妊娠出産を経験するからなのか、そもそも母性というものが強いのか……父親の自覚がないままお父さんになってしまう男性が多いのでしょうか。「稼いでくれればいい」と思い切れればいいのかもしれませんが、ひとりで子育てをするのは体力的にも精神的にも辛いこと。

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