2019年3月13日 21:00
えっ目の前で…性に潔癖な女性ライターの「ハプニングバー」初体験記
と思ったのです(笑)。
20歳の女の子が安っぽいセーラー服に着替えていたので「せっかくだから縛ってもらいなよ」と言うと、チラッとセフレ男の顔色を伺う彼女……そんなところもすぐヤれそう(笑)。
ハプバーの異様な雰囲気に慣れてきたこともあり、女の子にちょっかいを出し始める、我々アラサー女たち。縛られている彼女のスカートをめくってもモジモジするだけだから、「上を脱いじゃいなよ」と言いながらセーラー服のボタンを外してみると、「えー恥ずかしい」と、トロトロした口調で言いながらも嫌がらない彼女。ややぽっちゃりだからか、白くてふわふわしたお肌がキレイで、つい触りたくなってしまう……。彼女が上半身を縛られたところで、友人のSっ気がうずいたのか、セフレ男に触り始める。そして「私がしていい? 嫌なら自分でしなよ」と20歳の女の子をあおり、からみがスタート。
縛られているせいで手の自由がきかないなか一生懸命、彼といちゃついている女の子なのだが、そんな姿をかわいいとは思えないのは私たち自身も女だからなのでしょう。
そのまま何だかみんなして興味がなくなり、私たちはお店を出ることに。
その頃にはもうだいぶ酔っていたのでフラフラと店の外に出ると……友人は自分のセフレを外に待たせていたようで、イケメンとそのままホテルへと消えていきました(笑)。