2019年4月20日 21:15
既婚者のくせに…不倫男が彼女に送る「理不尽束縛LINE」3つ
その嫉妬心を利用して、金欠のときには、わざと彼が嫉妬するような恰好をして、お小遣いをもらっていました。
不倫関係を清算し、その後会社はやめたのですが、あの社長どうしてるかなぁ~とたまに思い出します」(31歳女性/不動産)
好きな女性の服装が気になる男性は多いもの。ただ、お金を渡してまで着替えさせるとは、並みの嫉妬心ではありません。
3:「彼氏は僕だけだからね」
「40代の既婚先輩と不倫をしていましたが、自分は結婚しているくせにやたら嫉妬深くて大変でした。
彼は子どもが小さいから離婚はできないと言いつつ、私に彼氏ができるのを極端に恐れていて、いつも『彼氏は僕だけだからね』『飲み会には行かないで、僕だけを見ててね』『週末も出かけないでね』といった、重めのLINEを頻繁に送ってきていました。最初のうちは彼の言うことをきいていましたが、だんだんと馬鹿らしくなり、結局、彼氏を作って先輩とは別れました」(32歳女性/研究機関)
既婚であることを棚に上げ、嫉妬心を露わにしてくる男性も。最初は嬉しくても、だんだんと鬱陶しく感じる女性が多いでしょう。
結婚しているにもかかわらず、まるでシングル同士の恋愛かのように、嫉妬してくる男性もいるようです。