2019年5月7日 20:45
もうドッキドキ!女が「告白だと勘違いした」男からのLINE3つ
最近では、LINEで告白することも多いようです。しかし、顔が見えないだけに、感情が伝わりにくい。すると、言葉の解釈の違いにより、思いがけない事態に発展してしまうこともあるようです。そこで今回は、“告白だと勘違いしたLINE”について女性たちに話を聞いたのでご紹介しましょう!
文・塚田牧夫
「付き合いたいぐらいです」
「よく一人でも行く飲み屋さんがあります。たまに常連が集まるパーティーが開かれるんですね。そこで、十歳も下の男の子と知り合いになりました。
なんか、いろいろ褒めてくれるんです。LINEでメッセージのやり取りをしていても、“キレイ”だの“落ち着いていて素敵”だの。
嬉しいったらありゃしない。
そしてついに、“付き合いたいぐらいです”ときました。“じゃあ付き合っちゃおう”と言いたいぐらいだったけど、そこはいったん冷静に。
数日後、お店でその彼と会ったんです。そこで、LINEの意味を聞いてみました。すると、“本当に付き合いたいぐらいです”と言うんです。しかし、“結婚されてなかったら”と……。
いや、してないけど……と伝えると、微妙な表情に。
それ以来、まったくLINEがこなくなりました」