2019年5月21日 21:15
男女の友情は成立しない…女が語る「実際にあった恐怖体験」3選
男女の友情に関しては、「ある派」と「ない派」に分かれて激しく議論されることがあります。「ある」と言っていた人が、何かのキッカケで「ない」に転じてしまうケースも少なくない。いったい何があったのか……。今回はそんな、“男女の友情は成立しないと思った女性の恐怖体験”をご紹介します。
文・塚田牧夫
トイレであの行為!?
「友だちみんなで飲みに行った帰り、ひとりの男友だちが終電を逃してしまったんです。それでうちに来たんですね。
来客があると思ってなかったので、散らかしっぱなし。友だちに下着を見られてしまったんです。
そのときの目に、なんとなく怪しさはありました……。
そのあとです。彼がトイレに入ってるのに気付かなくて、ドアを開けてしまったのです。そこで私が目にしたのは、男性のあの行為……。
すぐドアを閉めたけど、あきらかに普通ではなかった。気軽に家に入れてしまったことを後悔しました」ヨシミ(仮名)/27歳
彼女に猛烈に嫉妬されて
「男友だちに彼女ができたんです。私は素直に、“良かったね”と喜んでいました。別にそれで二人の関係が変わるわけではないと思っていたので。
でも、この彼女というのが曲者でした……。