2019年6月14日 21:15
愛人のくせに…!? 不倫男の“最低すぎる誤送信LINE”3選
そのとき私と彼は、彼が離婚する時期について揉めていました。恐らく彼は、誰かに私のことを愚痴っていたのでしょう。
いつも私に『愛してる』って呟いていたくせに、結局私は『愛人のくせに』と思われるような存在だったんだ……と失望し、不倫をやめました」(32歳女性/アパレル)
不倫の関係とはいえ、男から愛人とみなされていると知れば、ショックも大きいでしょう。
しかし、そんな男と結婚したところで、その後の夫婦生活は絶望的。早めに男の本性が分かったことが、せめてもの救いでしょう。
3:「あんな女、どうでもいい」
「不倫相手の奥さんに浮気がバレてしまい、ドロ沼化していたんですが、彼からは『すぐ離婚するから待ってて』と言われていたんです。その言葉を信じていたのに、あるとき彼から『あんな女、どうでもいいから。俺が愛しているのは××(妻)だけだから』とLINEが届きました。
彼は、私と奥さんの両方にいい顔をするクズ野郎だったようです。彼の言葉をすっかり信じ込んでいた私は、それからしばらく立ち直れませんでした……」(34歳女性/サービス)
不倫相手だけでなく、妻にもいい顔をしたい不倫男は意外と多いようです。