2019年7月27日 21:45
俺にツいてこい?…H中に引いた「男のキザなセリフ」4つ
エッチのときの声や言葉は、雰囲気を盛り上げる大事な要素です。効果的なものなら、快感もグッと高まります。逆に、狙い過ぎると冷めてしまう場合も……。そこで今回は、“エッチ中に引いた男のキザなセリフ”について女性たちの話をご紹介します。共感できるものもあるのでは?
文・塚田牧夫
1:「君の瞳のなかに僕がいる」
「ナンパされて知り合った人と、2回目に会ってエッチしたとき。正常位でしてたら、その人が顔を寄せてきて、私をジッと見つめるんです。
そしてニヤッと笑ったかと思うと、“君の瞳のなかに僕がいる”とひと言。寒気がしました」ヒロミ(仮名)/27歳
瞳が鏡のように周囲を映し出すのはよく知られています。
きっと、見たままのことを言っただけでしょうが、それほど好意を感じていない相手だと、キザなセリフに聞こえてしまうのでしょうか。
2:「世界で1番熱い夜にしよう」
「彼とまだ付き合い始めたばかりのころ。まだエッチもそんなにしていないときのことです。ベッドで裸になって抱き合っていました。
そして、いよいよ挿入……というときに、私を見て“世界で1番熱い夜にしよう”と言ってきました。でもそのわりに、彼は意外と早くイッてしまい、拍子抜けしました。