2019年8月13日 20:30
AV 俳優・一徹がおすすめ! もっと感じる「テクニック」とは
相手との一体感を楽しみながら、幸福感でとろけそうになるセックスのカギは体位にも。
「ノンピストン正常位」で幸福感を味わう。
深い挿入感を楽しむなら、まずはじっくりその感覚を味わうのもおすすめ。「挿入したら動かずに抱き合うという“ポリネシアンセックス”が以前、話題を呼びましたが、ただ抱き合っているだけで精神的なオーガズムを感じることもできます。
お互いの熱を交歓し合う行為は、激しいピストン運動とはまた違う快楽を得ることができる場合もあるので、慣れ親しんだカップルにこそ試してほしいです」(OliviAさん)
挿入感を楽しむ対面座位。
女性からの圧倒的な支持率を誇る対面座位。密着度が高く、相手の表情を間近で見られるのも人気の理由だが、さらに大きなメリットも。「ノンピストン正常位にも共通することですが、座位は挿入感を楽しむためにとても適した体位。ホールド感があるので自由に動くことが難しいのがいい。見つめ合い、キスをしながらスローなセックスを楽しむうちにオーガズムに達する期待も」(OliviAさん)
無理せず主導権を握る騎乗位。
セックスの体位でもっともハードルが高いと思われる騎乗位。