2019年8月23日 21:15
喘ぎ声が建物中に!…男が後悔した「激しいエッチの代償」3選
ときに男は、激しい性衝動に駆られることがあります。我を忘れてエッチに没頭し、周りが見えなくなってしまうことも……。その結果、とんでもない目に遭ってしまうこともあるようです。今回はそんな、“後悔した激しいエッチの代償”というテーマで、男性たちに聞いた話をご紹介します!
文・塚田牧夫
1:本棚の下敷きに
「うちはベッドではなく、床に布団を敷いて寝ています。あるとき、彼女とエッチをしてて、騎乗位でヤッてたんですね。
僕が下から激しく突いて、彼女が前かがみになって、枕元にある本棚に掴まっている状況でした。
その本棚には、さらにもうひとつ小さな本棚が積み重ねてあったんです。それが、僕が突き上げる振動で徐々に横にズレてきて……。
とっさに気付いて、彼女をサッと横にどかしました。すると、その拍子に上の本棚が落ちてきて、僕の顔面に激突。深夜の流血騒ぎとなりました」サトル(仮名)/31歳
2:レンタカーに傷をつけてしまい
「レンタカーで彼女とドライブに出かけたとき。ホテルに入れば良かったんだけど……。つい盛り上がってしまい、暗い夜道に止めて始めてしまったんです。そこが、なだらかな坂になってて……。