2019年8月30日 20:45
嫌いなものまで一緒!…男が「相性良いかも」と確信した彼女のLINE3選
あるとき、食べものの話になり、俺が苦手なものを聞いたんです。そうしたら、“マンゴーがちょっと苦手”って言ったんです。実は俺もあまり好きじゃない。
嫌いな食べものまで一緒なんて……。これは付き合わないといけないな、と思いました」ショウヤ(仮名)/25歳
好みが合うのも嬉しいですが、嫌いなものが合うほうが繋がりを感じやすいところがあります。それが、食べものに関してだったりすると、一緒に食事をするときも楽だな……と考えが及びますよね。
3:「睾丸剤治療で…」
「彼女のお父さんが病気で入院したことがありました。俺の父親も同じ病気になったことがあるので、すごく心配だったんです。
彼女を支えてあげたいと思って、LINEで状況を聞いていました。すると、“睾丸剤治療で……”と来たんです。すぐに、“抗がん剤だった!”と訂正が来ました。
実は俺も昔、同じ間違いをしたことがあったんです。それを思い出して、なぜか運命を感じました」タケアキ(仮名)/32歳
同じような困難な状況に直面している相手は、身近な存在に感じるものです。さらに、誤変換による同じミスをするというのも、縁を感じるところ。この場合は少し雰囲気も和み、関係もいい方向に進みそうですね。