2019年9月15日 21:40
ヌルヌルすぎ…!「濡れすぎなアソコ」のメリットデメリット 女は心で濡れる #93
(32歳・IT、マーケティング関連)
サラサラした潮吹きに近い濡れの場合は、バスタオルを敷いてカバーしましょう。終わった後のベッドが濡れているのは、大変ですね。
2. 彼が舐めまくる
お口ですすってもらうのはどう?
「舌で舐めてもらうクンニは、好きだけれど、とにかく濡れて濡れて……。彼氏は、私の愛液を全部すすってくれるので、前戯の段階で濡れを調節してくれるところが愛されてるなと思う。クンニが苦手な男性も多いと聞くけれど、誰でも良いわけじゃないもん」(31歳・自由業)
多く出た愛液を最後まで楽しんでくれる様子は、愛にあふれていますね。カップルの間で濡れを調節しながら、感度を保ちましょう。
3. パンティを履いたまま
布に吸収してもらいながら……。
「キスをしただけでも濡れてしまう私は、彼氏に『手マンをすると指がヌルヌルで滑っちゃう』と言われたことがあった(笑)。
それからは、パンティを履いたままにして手マンをしてもらうように。濡れを吸収してくれる布があるくらいのほうが、ちょうど良いらしい」(29歳・広告代理店)
ティッシュで拭きながらするのはムードが台無しですが、パンティを履いたままならかわいらしさとセクシーさを保つことができますね。