恋愛情報『上司とホテルに… 社内不倫女の「重すぎる代償」とは|ラブデストロイヤー研究所~男と女の修羅場ファイル~』

2019年9月7日 20:45

上司とホテルに… 社内不倫女の「重すぎる代償」とは|ラブデストロイヤー研究所~男と女の修羅場ファイル~

Kさんは、その日会社に現れなかった上司にも連絡をしましたが、連絡がつかず、翌日以降も会社では無視され続けました。

結局、Kさんと上司の妻は弁護士を通して話し合いをすることとなり、2年の時を経て、150万円の慰謝料を支払ったそうです。

後日弁護士に話を聞くと、上司の妻は以前も、彼と関係を持った女性から慰謝料を受け取ったことがあったようです。また、Kさんの一件で夫との離婚を決めたと話してはいましたが、結局離婚も別居もしていないのだとか。

上司に話を聞こうにも、会社では一方的に無視され、もはやいないも同然の関係に。上司と妻の関係は? 妻から上司への慰謝料請求は? 真相は闇に包まれたまま、Kさんは泣き寝入りをするしかなかったそうです。

ラブデス研究所の見解

上司とホテルに… 社内不倫女の「重すぎる代償」とは|ラブデストロイヤー研究所~男と女の修羅場ファイル~


これは、最も一般的なラブデスであるフリンジャーと、不倫の被害にあった妻との壮絶な戦いですね。まったく、何やってるんですかKさん。


ただ、今回のケースは謎が多いですね。そもそも、上司夫婦は離婚していないようじゃないですか。夫婦が離婚も別居もしていない場合、慰謝料の相場は大体50万円~100万円と言われています。よってKさんは、相場よりも高い150万の慰謝料を支払ったことになります。

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