2019年9月20日 20:15
かわいすぎる!…守ってあげたい「女子の純情LINE」3つ
純粋で純情な人に出会うと、多くの人は、抱きしめたくなったり、守ってあげたくなったりします。そういった庇護欲を上手にくすぐってあげると、恋もいい方向に進展していくはず。そこで男性たちに、“守ってあげたくなる女子の純情LINE”というテーマで話を聞きました。
文・塚田牧夫
「オバケ出た!」
「彼女が友だちと旅行に出かけたときです。深夜でした。彼女から、“オバケ出た!”というLINEが来ました。
すぐに電話をすると、彼女は泣いていました。泊まったのが古い旅館らしく、飲みものを買いに部屋を出たら、目の前を黄色い物体が横切って消えたと……。
そんなキャラクターみたいな派手な幽霊いるかな……とも思ったけど、飛んで行きたくなりました」ジョウ(仮名)/29歳
オバケを怖がるなんて、まるで子どものよう。助けを求められれば、駆け付けたいと思ってしまいます。幽霊ではなく、「オバケ」という言葉を使うところも可愛らしいポイント。
「名前が見られただけでも嬉しい」
「仕事が忙しく、1ヶ月くらい彼女に会えない時期がありました。そんなある日、彼女からLINEで写真が送られてきました。
お店の外観なんだけど、よく見ると、看板に俺の下の名前と同じ文字が。