2019年10月12日 21:45
お泊りデートで…寝起き時に言われて「恥ずかしかったコト」4選
お泊りデートは楽しみではあると思いますが、不安もあるはず。寝ているあいだは意識がないので、何をしているか分かりません。あとで赤面するようなことを報告される場合も……。今回は、“寝起き時に彼に言われて恥ずかしかったこと”について、女性たちに話を聞きました。
文・塚田牧夫
イビキがすごい
「起きて、“イビキがすごかった”と言われたときは恥ずかしかったですね。注意はしてたんだけど……。しかも彼が、“ズコズコ……ズコッ”と音をリアルに再現してきて、本当に嫌でした」ユウカ(仮名)/27歳
イビキは自分では気付きにくいですから。ほかの人に指摘されても、嘘でしょう……と思ってしまうこともあるはず。
でも男性のなかには、その無防備な姿が嫌ではないという意見も、意外と多いです。
毛布を奪われた
「私は、寝ているとすぐ人の毛布を奪ってしまうようです。彼からよく、“昨日は寒かった”と報告を受けます。本当に申し訳ない……。そのため最近では、毛布がもう1枚用意されています」マイコ(仮名)/29歳
本来なら、彼のほうに毛布をかけてあげるような気遣いを見せたい場面。そこで、奪ってしまうようだと、少しマイナスなイメージにつながってしまうかもしれません。