恋愛情報『喘ぎ声を大音量で… 男が「自分でも驚いた」過激なエッチ3つ』

2020年3月17日 21:15

喘ぎ声を大音量で… 男が「自分でも驚いた」過激なエッチ3つ

彼とのエッチで、あまりに盛り上がってしまうと、過激なプレイに及ぶこともあると思います。そしてそれが、もう気持ちいいのかなんなのか分からないような状態になることも……。あとで振り返って反省してしまうような、“冷静になって考えると自分でも引いたエッチプレイ”について、男性たちに聞いてみました。

文・塚田牧夫

ふんどし姿からの

目次

・ふんどし姿からの
・毛を抜いてもらう
・マイクを使って
喘ぎ声を大音量で… 男が「自分でも驚いた」過激なエッチ3つ


「以前付き合っていた彼女との話。その子がうちに遊びに来たときです。初めてのエッチのときに、ちょっと驚かしたくなったんですね。

そこで、パンツを履くのではなく、ふんどしを締めてみることに。“越中ふんどし”というもので、全体的にフワッとしていて、前にのれんのように布を垂らすタイプです。


彼女の前でズボンを脱いだとき、“ふんどし派なんだ”と言って見せたら、若干引いてました。今思うと、なんであんなことをしたか分かりません」ユウイチ(仮名)/31歳

毛を抜いてもらう

喘ぎ声を大音量で… 男が「自分でも驚いた」過激なエッチ3つ


「一時期、ブリーフタイプのパンツを履いていたことがあって。すると、脇からちょっと毛がハミ出るんですね。その毛を彼女に抜いてもらっていたことがあります。

毛抜きを使って、1本ずつピンッと抜きます。当然ですが、これがめちゃめちゃ痛い。

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