恋愛情報『パンパン突かれて…二度とイヤ!「史上最悪のセックス」 #103』

2020年4月11日 21:30

パンパン突かれて…二度とイヤ!「史上最悪のセックス」 #103

適度な回数と程よい長さ、力加減が重要なセックス。限界だったエッチエピソードを教えてもらいました。

文・紫深(sisin)

【女は心で濡れる】vol. 103

「痛いと言えない辛さ……」

目次

・「痛いと言えない辛さ……」
・初めてじゃないのに……
・自分の許容範囲を見つけてみて
パンパン突かれて…二度とイヤ!「史上最悪のセックス」 #103


「女は心で濡れる」を合言葉に、官能エッセイスト紫深(sisin)がお送りするセックスコラムです。第103回目は、大好きな人とのセックスなのに苦痛だった経験をまとめてみました。


初めてじゃないのに……

パンパン突かれて…二度とイヤ!「史上最悪のセックス」 #103


初めてセックスを経験した女性が、処女膜の破れから血が出たり痛みを感じたりするのはよくある話——。しかし、ある程度の経験があるにも関わらず、血が出たり痛みを感じたりする場合があります。

それらは、セックスの回数や力加減、挿入時間の長さが原因で、女性の体が限界に感じているサインです。そこで今回は、女性たちが経験した「痛み」の伴うセックスエピソードを調べてみました。

1. 二回以上で…
燃えつきた代償……。

「付き合ったばかりで興奮しまくった彼氏が止まらなくて…。1日中セックスを求められて、3回目には血が出ていた」(29歳・販売職)
「何時間か休憩してから2回目をするならまだ良いけれど、続けて2回以上すると濡れなくなる」

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