恋愛情報『朝から裸のまま…忘れられない「最高に燃えたベッドタイム」』

2020年4月29日 21:30

朝から裸のまま…忘れられない「最高に燃えたベッドタイム」

エッチ中、思わぬハプニングが起こることもあります。ハプニングが必ずしも悪いとは限りません。逆に燃えるシチュエーションになることも…!マンネリ化してしまったカップルは、まねできることもあるかも!?

文・西田彩花

服のせいでソフトSMっぽく…

目次

・服のせいでソフトSMっぽく…
・朝からエッチなんてと思っていたけれど…
・ベッドが狭くて…
朝から裸のまま…忘れられない「最高に燃えたベッドタイム」


「デート当日、その意図はなかったんですが、ちょっと脱ぎにくい服を着ていて。ベッドで彼が脱がせようとしたときに、腕のあたりで引っかかっちゃったんです。でも彼、そのまま攻めてきて…。私もだんだんドキドキしてきたんですよね。
手が動かなくて燃えるって、もしかしてMっぽいところがあるのかな? なんて思いました(笑)」(ミナ≪仮名≫/27歳)

服が脱げないというハプニングから、ソフトSMっぽくなったようです。予想していないぶん、ドキドキ感も増すのかもしれません。
SMというとちょっと怖いイメージもありますが、非日常的に優しく攻められるのは、もしかしたら燃えてしまうかも…。

朝からエッチなんてと思っていたけれど…

朝から裸のまま…忘れられない「最高に燃えたベッドタイム」


「エッチは夜するものだと思っていた私。見られるのが恥ずかしく、電気は必ず消していました。終わってからも、すぐ服を着ていましたね。でもある日、彼が激しく求めてきて…。

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