2020年7月5日 19:30
“恋の対象”を診断! 傾向と対策を知ることが「幸せの近道」に
その内容は?
a.「すごい」「やるな」 など、称賛
b.「なんて言っていた?」「連絡しておいて」など、事務的
c.「知っている?」「この前さ」など、笑い話
d.「実は」「ここだけの話」など、スキャンダル
【点数表】
Q1.a…3、b…2、c…1、d…4
Q2.a…1、b…3、c…4、d…2
Q3.a…2、b…1、c…3、d…4
Q4.a…3、b…4、c…2、d…1
Q5.a…4、b…2、c…3、d…1
Q6.a…4、b…1、c…2、d…3
【10点以下:乱視】偏愛、脱線注意報!判定基準に歪みの恐れが。
薄々お気づきだと思いますが、あなたの恋の視力は、乱視気味です。屈折率が一般の基準と違うため、みんながいいと思うものがすべてにならないでしょう。好みが独特だったり、変わったこだわりがあったり、マニアックなチョイスをしやすいのです。当然、恋の進展も、王道から外れていくことに。急展開で周囲をあっと驚かせたり、逆に、何年、何十年経っても成就しないまま、ピュアな思いを貫いたりします。出会って惹かれ合い、愛を確かめ合って結ばれるというシンプルなストーリーの中に収まりにくく、間に他の異性が挟まる、夢やプライドを優先する、大事なシーンで相手の本音を読み間違う、伝えるべきことを伝え損なうという残念エピソードが生まれやすいのです。