2020年9月15日 20:30
かわいくはっきりアレすれば…「話し合いを避けたがる男」の扱い方
「タバコもほどほど、趣味もほどほど、時間もお金も家庭に使うような夫にシツケていかなきゃね!」と張り切ってしまうのです。
しかもこれが「正義」であり「正論」であると勘違いしているので、彼にとってもいいことだと心から思っています。 「あなたのことこんなに考えて本音で伝える私みたいな女、二度と出会えないよ!(うふふ私ってあげまんってやつ!?)」とすら思っています。
「……ヤバイ。もしかしたらそういうところあったかも」と動悸が止まらないあなた。おシツケ大会をされたときの彼の男心についてお伝えしていきますよ。
「話し合い」=「おシツケ大会」するとどうなる?
あなたが彼の行動を自分好みに正そうと話し合いを持ちかけたとき、男性は瞬時にそれを嗅ぎ取ってものっすごい抵抗感を覚えます(ガルルルル)。そしてふてくされ、逆ギレし、茶化し、最終的には心を閉ざしてまで話し合いを回避しようとします。
それはなぜか? シツケられるだなんて、男性からしたらプライドをこっぱ微塵にされる行為だからですよ! そして「話し合いしよ」の裏に潜むあなたの歪んだ正義感や自己都合を感じ取ります。また同時に「アンタはダメ男なのよ!」