2020年10月6日 20:20
アレを言うと彼メロメロ!…「ラブラブになれる」ポイント5つ
と感じます。
彼とのコミュニケーションから、本人も気がつかないような良い部分を引き出して褒めてあげましょう。「俺って考えすぎて暗く落ち込むときがあるんだよ」と言っていたら、「思慮深いのは、浮ついていなくて、信頼を得られる人ってことだよね」とか。「俺って頑固になっちゃうときがあるんだ」なら、「意志が強くて頼りがいがあるんだね」とか。
彼の短所やコンプレックスも素敵な個性として評価することで、さらにインパクトが高まります。彼はあなたのことを「深く理解してくれている大切な人」だと認識し、「世界中のみんなが違っても、好きでいてくれる」という雰囲気が伝わるはずです。
5. LINEで褒める
せっかくの誉め言葉も、相手の受け取り方が変わってしまい、かえって逆効果になる場合もあります。言葉の微妙なニュアンスやイントネーションなどで、褒め方を間違えてしまうと、わざとらしい感じになってしまったり、歯の浮くお世辞に聞こえてしまったりすることも。
直接言うのに抵抗がある場合は、LINEが効果的。逆に直接会って言わなくても、シンプルにフラットに文字で、具体的な表現で伝えるだけで、間違いなく心に響くでしょう。