2020年10月20日 20:45
こんなLINEが来たら彼の本命かも! 男性からの「意外な脈ありLINE」3選
しかし、口調が敬語であっても、届く頻度が多い場合は、かなり脈ありと見ていいでしょう。
人見知りな男性や恋愛経験が浅い男性ほど、敬語からタメ語に崩すタイミングをつかみにくく、本当はもっと親しく話したいけれど、チャンスが分からずに敬語を使い続けている場合も少なくありません。
とは言っても、事務連絡や業務連絡が必要な間柄において、必要な連絡を敬語でLINEしてくるのは、ビジネスや社会的人間関係のために頻度が多いだけとも考えられます。敬語であっても、あえてLINEで伝える必要がない内容が多いならば、脈ありと言えるでしょう。
3:文句やクレーム
自分への文句やクレームのLINEが届けば、ムッとしたり落ち込んだりする女性も多いはず。ましてやそこまで親しくない相手からこういったLINEが届くと、イライラのもとになるでしょう。
しかし、不快な気分になっている女性の心理とは真逆で、男性は「良かれと思って」「相手のために」と思い連絡していることもあります。よって、これも脈ありLINEのケースがあります。
相手への関心が高まるあまり色々なところが目につき、思わず文句やクレームを送ってしまうのでしょう。