2020年11月15日 19:45
もうガマンできないっ… 彼のカラダが火照った「寒い日の情熱キス」3つ
季節によって景色が変わるように、キスもまたその時期の特色が出たりするもの。寒くなってくると人肌恋しくなり、相手を求める思いも強まりますよね。今回は、“カラダが火照った寒い日の情熱キス”というテーマで、男性たちに聞いた話をご紹介していきます。
文・塚田牧夫
服のなかに手を入れて
「冬の寒い日、彼女が家に来てくれました。“寒い!”と言って入ってきたので、抱き合ってからキスをしたんですね。
すると、彼女は俺の服のなかに手を入れて、背中を触ってきました。めちゃくちゃ冷たいけど、直に触られるとやっぱり興奮してきますよね」ナオヤ(仮名)/28歳
彼のカラダに直に触れて暖を取ったんですね。冷たいという刺激は最初は不快に感じるかもしれませんが、慣れてくれば快感へと変わってくるでしょう。
鼻水を垂らしながら
「彼女と冬に北国を旅行したとき。めちゃくちゃ寒かったからなのか、キスするときに彼女の顔を見たら、鼻水が出ていました。
滅多に見ない表情なので、ちょっと興奮しましたよね。それを彼女に伝えたら、“そっちも鼻水垂れてるよ”と言われましたが」ヨウスケ(仮名)/31歳
鼻水を垂らしたままのキスなんて、普通はしませんよね。