2021年1月23日 20:15
「妊娠した」証拠を送り付け… 不倫女性が彼に送った「怖すぎ修羅場LINE」2つ
つまり、僕からは妊娠を理由に、お金だけを取ろうとしていたということ。あまりの汚い手口に、事実を知ったときには唖然としました。
だって、その女性は複数の既婚男性と関係をもっているようには全く見えませんでした。それに、妊娠を告げた後のLINEでも、完全に僕の子どもって感じでメッセージを送ってきていましたから……」(39歳男性/経営)
“人は見かけによらない”というのは世の常ですが、不倫をする女性のなかには、複数の男性と関係を持つことに抵抗を感じない人も多いのかもしれません。
妊娠の事実を告げられると、不倫男性は、とにかくその事実を周囲に知られたくなくて、不倫相手である女性の言いなりになることも珍しくないのです。
2:1日100通以上のメッセージ
「以前、不倫関係にあった女性を妊娠させてしまいました。泥酔したときに、相手の言葉を信じて関係をもってしまったときが、どうやら危険日だったようで、今となってはその女性の策略にはめられたと思っています。というのも、『妊娠した』とその女性から連絡があった直後から、1日に100通を超える離婚を迫るLINEが届くようになり、僕が対応に困っていたところ、妊娠したと思われる行為の夜の録音を送りつけてきたのです。