2021年3月24日 20:00
脈アリかも!…約1000人の男性と婚活した女性が教える「好意を見極めるコツ」3選
本当の自分を見せるほどの時間も交流もまったくなく、何をもって「本当は」なのだろうと、それは言葉のあやのようなものでうっかり男性が言ってしまっただけなのか、それとも気に入らないことがあったけれど意外と優しいと感じて、本心で「本当は」と出てしまったのか。
女友達にも同じように「本当はなんですね」などと言われた経験のあるひとがいたのでこの話をしたことがあります。その時は、相手と自分との間に、ある程度普段のことを知ることができる期間があったうえでのこの言葉なら肯定的に、そうではない場合は否定的な意味が強いのかもという結論に。
いずれにしても、「本当は」と言われると、裏を返せば「そうは見えていないけれど実は」ということでもあるので、相手の本心が垣間見えるとともに、自分の見えかたがどうなのかを知る機会にもなるワードともいえるでしょう。
2.「若々しいね」と言われる
婚活していて、たまに聞くのが「若々しいですね」 という言葉。いまは20代の女性も参加するようになってきた婚活市場ですが、20代の女性に対してはあまり聞かない言葉だといえます。
アラフォーで婚活していた女友達と一緒に、何人かで同じ婚活の場に出向く機会もありましたが、そのなかで何度か耳にした「若々しいですね」