2021年4月12日 20:15
ある日、保健所から電話がかかってきて… 元探偵が語る「コロナ禍ならではの不倫のバレ方」3つ
コロナ禍で不倫相手とは会いづらくなって不倫を卒業した……という話も聞きますが、こっそり会い続けているカップルや、逆にコロナの影響で不倫関係が始まってしまったという人もいるようです。そこで今回は、元探偵が「コロナ禍ならではの不倫のバレ方」を解説します。
不倫相手の“濃厚接触者”になり…
「不倫相手が新型コロナウィルスに感染したということで、僕が濃厚接触者扱いになり、保健所から電話が来ました。保健所からの体温を確認するための電話は毎朝来たため、さすがに妻にもバレてしまいました。
僕のせいで妻も念の為会社を休むことになり、『誰と会っていたんだ』というところから突っ込まれ、すぐに不倫がバレてしまいました」(30歳/家電メーカー勤務/男性)
まるで“もらい事故”のようなバレ方ですが、そもそも不倫をしていなかったら濃厚接触者にもなっていなかったはず。
自業自得としか言いようがないですよね。悪いことをしていると、バチが当たるということでしょう。
不倫相手の寂しさが爆発し…
「飲食店が閉まっている間、バイトが休みになりずっと家にいた不倫相手から、何度も何度も『会いたい』という連絡がきて……。