2021年10月22日 20:45
“いくら夜遅くなっても”… 男性が「本命彼女にしたい」と感じた行動4つ
一緒に過ごす時間は長くなったのに、「彼を遠く感じる」「心を開いてもらえていない」と感じたことはありませんか?ちゃんと心から通じ合って付き合うには、今は何かが足りないのかもしれません。そこで男性たちに、「本命彼女にしたいと感じた行動」について聞いてみました。
すぐにお泊りしない
「彼女と付き合う前、家に遊びに来てくれたときのことです。彼女は夜遅くまで家にいてくれたから、泊まっていくのかなと思ったんです。でも、いくら遅くなってもちゃんと帰って行くんです。
僕が『いいじゃん』と誘うんだけど、『親が心配するから』と断られて。しっかりしているんだな…と見直しました。そのあと、ちゃんと交際を申し込みました」タイヨウ(仮名)/27歳
気になる人とお泊りデートができるのはうれしいことですが、交際していない段階での行動としては、軽い印象を受けてしまうかもしれません。
誘われても拒否するぐらいのほうが“ガードが高い”と高評価となるようです。
しっかり自分の意見を言う
「彼女と部屋でテレビを見ていたんですね。選挙の話題が出ていました。気になっていたトピックについて、『どう思う?』と尋ねたら、ちゃんと自分の意見を言ってくれたんです。