恋愛情報『「沖田総司がツボ」漫画家・菜々子が年下男性の色気を解説!』

2016年8月4日 20:00

「沖田総司がツボ」漫画家・菜々子が年下男性の色気を解説!

幕末の動乱期を新撰組副長として剣に生き、剣に死んだ男・土方歳三。その華麗な生涯と、激動の時代を共にした新撰組の生きざまを描いた幕末もの長編小説。新潮文庫上・下各¥790

正直で純真だからこその残酷さ。そんな年下の男性の魅力に思わずキュンとなる文学作品を、イラストレーター&漫画家の菜々子さんが選んでくれました!

■『燃えよ剣』司馬遼太郎
沖田総司がツボ。仲間が死んでいくなかでも、どこか明るくひょうひょうとした様が眩しいです。土方歳三と共に浪人と闘って相手を瀕死の状態にさせるのですが、“お前、息はあるのかい?”と気の毒がって応急手当てをする姿にキュン。“道徳!正義!”とか暑苦しい感じではなく自然とやるのがいい。刺し身のツマばかり食べる偏食ぶりも子どもっぽくてかわいくて、無防備ななかにある、自然体の色気を感じます」

■『愛と幻想のファシズム』村上 龍
「冬二は体が強くて迷いがなく、徹底した弱肉強食主義を、そのまま地でいけちゃう姿に憧れます。一方、ゼロはクリエイティブで頭がよくて、パワーもみなぎっている。でも、どこか弱くて危うい部分があり、そこになんともいえない色気が漂います。2人の相反する魅力がぶつかりあってエネルギーが膨張していく疾走感がたまらない。私のタイプはゼロですが、あくまで冬二あってのゼロで、その逆もまたしかりだなと」

■『グレート・ギャツビー』フィッツジェラルド、野崎 孝 訳
「最初、ギャツビーは好きじゃなかったんです。

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