2016年8月11日 20:00
乳首はツンと固くなってから 刺激的なひとりHの進め方
快感を開発するのは彼ではなく“自分”。ひとりHで深い官能を目覚めさせるためのポイントを探してみませんか。
いけした女性クリニック銀座院長・池下育子先生、作家・アルテイシアさん、ライター・ロリポップルミコ“ロリルミ”さんの3人に、未知なる快感を体験するためのツボ探しの方法を教えてもらいました。
■バイブを使って一定のリズムで刺激
オーガズムを得るため有効なのは、やはり“バイブ”と有識者全員の意見。「一定のリズムで女性器に刺激を加えるとイキやすく、その点でバイブは秀逸。挿入はもちろん、強弱をつけながらクリトリスに当てるのも気持ちいい。最近はバイブに見えないデザインも多いので、気負わずトライ」（ロリルミさん）
■乳首を触るのはツンと固くなってから
触るとダイレクトに気持ちがいいため、胸への愛撫はつい乳首を中心に行いがち。「そこをあえて、乳房からじっくり攻めて。
手のひらで包み込んで軽く揉んだり、ふるふる左右に揺らしたり。それがじらしになって、より大きな快感へつながるはず。興奮して乳首が立ったら、触ってOKの合図」（池下先生）
■マウスの力加減でクリトリスを刺激。
女性が最もイキやすい場所であるクリトリス。
