2021年10月25日 20:45
ある日、家に帰ると… 不倫夫が震えた「妻のエグすぎる制裁」2つ
でも、自分がしたことが原因なので、妻の希望に沿うことしかできませんでした」(45歳男性/通信関係)
2:有無を言わせず「5年間の別居生活」へ突入して
「不倫がバレてから、子どもと会えていません。でも離婚はしていなくて別居中です。これが妻なりの僕への制裁らしく、離婚をすると子どもとの面会権を僕に主張されるから、あえて離婚をせずに別居という形をとると言っていました。
それに、離婚をしていないので妻や子どもの生活費は払い続けなければならず、もう何年も妻子とは会っていないのにお金だけは支払っている状況です。
知人や友人には『そんなの家族って言えないし、早く離婚したほうがいいのでは?』と言われますが、僕はどうしても離婚したくないので、妻の言うとおりにしています。
妻からは『5年間、今の状態が続けられれば、また一緒に住むことを考えてもいい』と言われています。5年間は短いようで長いので、最終的にどうなるかは分かりませんが、子どもと離れたくないし、妻が子どもを連れて僕以外の男性と再婚するのもイヤなので、妻の言うことを黙って受け入れています」(39歳男性/アート関係)
不倫をした夫に対して、どうにか関係の修復を試みようとするも「どうしても許せない」