「正直ウザいです…」男性が嫌う「女性の勘違いアプローチ」5選
女性と男性ではやっぱり感じ方が違うので、よかれと思ってした愛情表現が逆効果に働くことがあります。男性が「それ刺さらないよ」とドン引きしている勘違いアプローチとは、いったいどんなものなのでしょうか?
いつでも連絡してくる
「夜中や早朝に連絡してくるのは勘弁してほしい。常識がないのかなと思ってしまう。彼女だったら『おやすみ』『おはよう』を言うのは普通だけれど、付き合ってもいない人とそういうやり取りをするのは違う」(31歳男性・エンジニア)
この男性いわく、「こちらの状況を想像できない人、する気がない人とは付き合いたくない」とのこと。仕事中や忙しい時にLINEを連投されると、内容が何であってもウンザリするようです。
好きな人とはいつでもつながっていたいものですが、交際前の連絡頻度がバグっていれば、「うざい」「どういうつもり?」と男性に違和感を与えてしまうでしょう。
恋バナ
「恋バナをきっかけに好きな人はいるのか、どんな人がタイプかと聞いてくる女性がいるけれど、恋バナをすると決まって元彼の話が出てくる。元彼の話をする女性は恋愛対象に見られなくなる」(29歳男性・IT企業勤務)
女同士なら恋バナでおしゃべりが盛り上がりますが、好きな男性と話すには興ざめのネタになるようです。