2018年7月22日 20:15
旦那は自分で育てる…!「デキる男の妻たち」が心掛けているコト3つ
という印象を周りの人にさりげなく与えるため「主人」と、義両親の前では「息子は結婚後も尊敬され、家庭でうまくやっているんだ」と思わせるために「××さん」と、そして二人っきりの時は、旦那さんに付き合いたての気持ちを味わってもらえるように二人の思い出のあだ名で呼び合うようにする。「呼び名」って小さなことですが、その積み重ねが、彼が家庭や職場の人間関係に悩まずに、仕事に集中できる状態を作ることにつながるのかもしれません。
その2:困りごとはとりあえず相談する
「自分でできそうなことでも、あえて旦那を頼るようにしています。そのおかげでコミュニケーションも増えるし、彼も嬉しいみたい」(33歳・主婦)
男性は大切な人に頼られることで自分の価値を感じる生き物。たとえ会社で失敗して帰って来た日でも、あなたから可愛く頼られることで彼も自信を取り戻し、明日から気持ちを切り替え職場で活躍できるはず! また、相談することで忙しいと減りがちな夫婦のコミュニケーションも増えますし、お互い困った時は支え合える関係づくりを妻側からしておくことは、夫婦円満のために大切です。ただ、旦那さんが忙しそうな時は負担をかけすぎないように注意してくださいね。