2018年10月17日 20:30
あの子ともっとLINEしたい!…男性がつい返信したくなる鉄板テク3つ
気になる彼ができたとき、「あー、もっとLINEでいいから彼と繋がっていたい~」と、心の中で駄々こねちゃった経験なんて、誰にでもあるもの。
そんなふうに “恋してる” 期間って、とても短い。だからできるだけドキドキを繋げたい!そこで今回は、『モテ女子になれるLINE恋活』の著者である筆者が、“男が飽きないLINEテク” をご紹介します。
文・塚田牧夫
初級編:小さい頃の思い出を共有
まずは初級編。他の子よりも、ちょっと深く仲良くなるために、“小さい頃の思い出話” をしてみましょう。男子は幼稚園くらいの記憶がない人もいるので、小学生くらいがちょうどいいですね。給食の話、休み時間の話、好きな子がいた話……。世代が同じくらいなら、当時流行したものの話もいいでしょう。
世代が違っても、「学校好きだった」「嫌いだった」という話は盛り上がれるものです。
当時を思い出して、まるで同級生と話すように、無邪気に気持ちを語るのがコツですよ。小さい頃の思い出を共有できた相手とは、くだらない話が続いても “飽きない” 繋がりができます。まるで地元の仲良し同級生のように、妙な親近感がわくんですね。
中級編:続きが気になる…
中級編です。