「嫁の悪口なんか言わなければ…」70代女性が激しく後悔する理由とは?
誰かに対し意地悪なことをすると、いつか自分にそのことが返ってくる、というのはよくあることです。今回はそんな話を紹介します。
嫁とまったくそりが合わず…
「夫が亡くなった後、数年間息子夫婦と同居していました。ただ嫁は気が強く、私とそりがまったく合いませんでした。私は肉が好きではないのですが、嫁はわざと肉の多い食事を作ったり、栄養バランスに欠ける食事ばかり。それに掃除も苦手みたいで、いつも部屋が散らかっていて……。
そしてつい、嫁の悪口をご近所さんに言いふらしてしまったんです。でもご近所さんが嫁にそのことを伝えてしまい、嫁は激怒。息子にも怒られ、結果息子夫婦に同居を解消され、縁まで切られてしまいました。
ただ脚の悪い私に一人暮らしはなかなか大変で、これから不安です。
嫁の悪口なんか言わなきゃよかったと後悔しています」(体験者: 70代 女性・無職/回答時期:2024年8月)
▽ この女性は息子夫婦に縁を切られた後、何度か謝罪しようとしたそうですが、拒絶されてしまったそうです……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
嫁を”家政婦扱い”し、義母の説教を仕向ける夫。しかし嫁に事情を聞いた義母は【激怒】し…「あの子は…」→思いやりのない夫の言動