朝と夜、かならず「好きだよ」とメッセージをくれる、というようなわかりやすい愛情表現から、思わず嬉しくてニヤリとしてしまう愛情表現まで、みなさんはこれまでたくさんのバリエーションを経験してきていると思おいます。
今回はそんな、思わず自慢したくなる彼の愛情表現あるあるを集めてみました。
元気がでない日には……
最近元気がでないと彼にぼやいたあとの次のデートのとき、元気が出るようにと大好きなお菓子を買ってきてくれること。食べ物で元気を出させようなんて子どもだましな感じがするけれど、実際好きな食べもののパワーはすごいです。
数ある好きな食べもののなかからドストライクなお菓子を選んで持ってきてくれると、「私のことをよくわかっているな」と感じますよね。
「なんとなくしたかったから」
ふいに彼がキスしたり抱きしめたりしてきたときに「どうしたのー?」ときくと「なんとなくしたかったから」という答えが返ってくること。彼にそうされて嬉しいということを彼は知っているのです。
絵文字いっぱい
仕事中、別に用はないけど画面いっぱいの絵文字が送られてくること。ランダムに適当に絵文字を連打したのかと思いきや、よく見てみると「文字がないぶん、ちゃんと選びながら絵文字を打ったんだな」
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