2020年12月31日 06:28
一生ついていく! 旦那さんに頼りがいを感じたエピソード3つ
しかも、おかまいなしで乗り込もうとして。私は恐ろしくて車の中で小さくなっていたのですが、旦那がこれに激怒。
車を降りて『明らかに人が乗っているのに、ぶつけるとは何事ですか』と、大声で猛抗議したんです。最初は相手もシラを切っていたのですが、旦那の淡々と責める姿勢と明らかに傷ついたドアを見て、だんだんと萎縮モードに。最後には頭を下げて謝って帰って行きました。怖かったけれど、惚れ直しましたね」(Dさん/30代/女性)
▽ それは怖い思いをされたのですね。小さいお子さんと一緒だと何かあった時のことを考えて、どうしても守りのほうに意識がいってしまいますよね。
旦那さまは、あなたが泣き寝入りするしかない現状にガマンならなかったのでしょう。とはいえ、最近は、声をあげるだけで危険な目にあうこともありますので、抗議をする時には十分気をつけていただきたいです。
子どもの器物破損にしっかり対応した

「8歳の息子がいます。遊んでいて、マンションの共用部の施設を破損してしまい、管理人さんのところに謝罪に行くことになりました。
私は気が動転してしまっていたのですが、旦那は『俺が行くから』と、落ち着いた様子で息子と事情を話しに行きました。
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