恋愛情報『え、そんな人だったの!? 古典って実は面白い! ~『日本人なら知っておきたい日本文学』蛇蔵&海野凪子(幻冬舎)より~』

2014年5月29日 07:16

え、そんな人だったの!? 古典って実は面白い! ~『日本人なら知っておきたい日本文学』蛇蔵&海野凪子(幻冬舎)より~

え、そんな人だったの!? 古典って実は面白い! ~『日本人なら知っておきたい日本文学』蛇蔵&海野凪子(幻冬舎)より~

皆さんは「古典」というとどんなイメージを持ちますか?
筆者は受験勉強のせいか、「文法がややこしい・もはや違う言語の勉強をしている気分になる」と、散々なイメージしか持っていませんでした。
しかし、あるきっかけがあり、平安時代に菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)という女性が書いた『更級日記』という日記を読んだところ、古典に対する印象が変わったのです。彼女は文学者・歌人なのですが、今でいう「夢見るオタク少女」でもありました。

更級日記』って?
紫式部の『源氏物語』が大好きで、ひたすら御簾(みす)にこもって読み続け、美形に囲まれる妄想をして、少女時代をすごします。
大人になって、日記の中で、過去の自分に突っ込みをいれているシーンは、可愛くて思わず笑ってしまいました。
もしかしたら昔の人も、今の人と考え方は、そう変わらなかったのかもしれません。同じようなことで悩み、突っ込みをいれていたのかも!?
今回はそんな、古典の魅力をたっぷり紹介している「古典入門編」となる教養コミック『日本人なら知っておきたい日本文学』(蛇蔵&海野凪子/幻冬舎)を参考に「古典ゴシップ」~紫式部編~をお届けします!

未完成原稿の流出に悩んでいた「紫式部

関連記事
新着まとめ
もっと見る
ピックアップ
記事配信社一覧
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.